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こち亀展

 19,2016 01:10

好きなものは何ですか?と問われれば、
「宝塚・巨人・こち亀・映画『男はつらいよ』」と答えている。
実際twitterのプロフィールがそうだ。
なので当然「こち亀展」にも足を運んだ。


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日本橋高島屋で26日まで開催中である。
訪れたのは平日の夕刻。
この時間なら混雑していまいと考えたからだ。


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翌日は「こち亀」40周年で最終回&200巻発売日。
明日が来るのが待ち遠しいやら寂しいやら複雑な心境でしたよ。


チケット売り場には誰もいないので、
やはり平日夕方作戦成功!とニンマリ。


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入り口には読売新聞が特別に発行したこち亀版が掲示されていた。
実はこれが商品として売られていたので、
最後に買いました。(別の記事で詳しく紹介する予定)


こち亀展の中は殆どが撮影禁止。
所々撮影OKの場所がありましたが、
中で撮影したのはこの一枚だけ。

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原画や神田明神に奉納した絵巻なども展示されていたし
全話の両さんの収支金額も細かく計算され、
国家予算級の赤字となって表示されていた。


そして一番気になったのは、
「こち亀展」の来場者が殆ど中年男性ばかり。
女性もいたがご夫婦で来ているようだった。
子供がまずいない。
小・中・高校生・大学生もいない。
見掛けた最年少は20代後半位の男性だった。


大声も出さず奇声も発せず、
黙ってじっくり展示を見つめ頷いていたり感心していたり。
それなりに人数はいたが皆さん大人なので、
お互い邪魔にならないように「こち亀展」を楽しんでいた。


思えば仕事帰りのサラリーマンばかり。
この日に合わせてその日の仕事を早めに終わらせて来たに違いない。
いやまだこれから仕事場に戻る人もいるかもしれない。


でも皆さん、目が優しかった。
口元が緩んでいた。
原画を覗くその様子が昔懐かしいものを見つめ、
その当時を思い返しているかのようだった。
共に年を重ねた悪友を労い、
別れを惜しんでいるかのようだった。


ワタシもその中の1人であることは間違いなかった。



続く。



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